
今、若い人の間で広がっている言葉がある。
それが「田久保ってる」──つまり「嘘ついてる」という意味。
学歴詐称問題で嘘をつき、素直に「間違えました」と謝ればいいのに、謝らない。
なぜか?それは「今年いっぱいは毎月の給料が出るから?」「退職金が保証されているから?」と世間が勘ぐるからだ。
嘘をつくのは一瞬。でもその代償は一生ついて回る。
信用は地位よりも重く、給料よりも価値がある。
トップに立つ人が嘘をついて逃げ切ろうとするなら、
会社やお店の未来も揺らいでしまう。
政治も経営も同じ、「誠実さ」がすべての土台。
どうしたもんでしょうか?
結局は、謝罪よりも「今後の生き方」でしか信頼は取り戻せないのかもしれないですね。
わたし共におまかせ下さい。
卒業まで寄り添います

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