お店の信条

ストーリーを上げるか迷う夜

「今の気持ち、誰かに見てほしい。」
でも同時に「何か言われたらどうしよう」って指が止まる夜がある。

ちょっと盛れた自撮り。
意味深な一言。
“気づいてほしい人”が見てくれたらいいなって期待してる自分がいる。
既読欄にあの人の名前が並ぶのを想像して、何回も画面を更新してしまう。

スクショされたら?
重いって思われたら?
何も反応なかったら?
考えすぎってわかってるのに、評価される気がして消去ボタンに指が伸びる。
傷つくくらいなら、最初から上げない方が安全。

強くなりたいのに、ちゃんと弱い。
誰かに気づいてほしいけど、自分は守りたい。
その矛盾ごと、きっと私たち。

投稿するか消すか迷う夜も、ちゃんと“今の私”。
それだけで、少し愛しい。

自分をどう見せるか悩むその感覚は、武器にもなる。
一歩踏み出すなら“見られる怖さ”を知っているあなたは、きっと誰よりも繊細で強い。

わたしたちは、あなたの翼になります。
面接担当 赤松利糸子

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