
ランニングは身体に良いです。
有酸素運動で脂肪も落ちるし、走った後の爽快感は素晴らしく気持ちが良いものです。
「ランナーズハイ」という言葉があります。
長時間走り続けていると、筋肉は疲労が溜まり呼吸も苦しくなって段々と辛くなってきますが、その状況で走り続けていると、その苦しさを克服するためのアドレナリンなどの脳内物質が分泌され、幸福感が感じられてくる現象のことです。
そして、本来は苦しいはずのその幸福を知ってしまうと、それを再び感じたいと思い、雨が降ろうが雪が降ろうが、猛暑だろうが厳冬であろうが走らずにはいられなくなります。
サウナやお風呂にも同じ現象が起きており、いくら身体に良いといえ、水分を摂らず30分以上入り続けるのは明らかに危ないし、身体に対するそれ以上の良い効果もありません。
アドレナリンが枯渇する手前、交感神経の働きが最も高まった時点で、出るのがポイントです。
これから一緒にお仕事する貴女へ
どんなことでも言えるのですが、「我慢」「耐える」「辛い」「苦しい」、こういったキーワードが頭に浮かんだら、さくっと切り替える習慣を持ちましょう。
頑張り過ぎないことも、継続していくのには必要なことです。
是非参考にしてみてください。
自信が出る魔法の言葉
今ここにいるだけで偉い
ポジティブでいると、自分に自信がついて明るい気持ちで過ごすことができ、日常の小さな出来事にも幸せを感じやすくなります。
またポジティブでいることは周囲にも良い影響を与えます。
明るく、前向きな発言が多い人と一緒にいたほうが自分も楽しくなるはず。
「わたしたちが、あなたの翼になります。」
統括人事採用責任者 赤松利糸子
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